スピーチ上達アドバイス/"心に響く"結婚式披露宴スピーチ

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5.「結びのことば」は必要?


結びのことばというのは、例えば下のようなものです。

「皆様のあたたかくも厳しいご指導ご鞭撻をお願い申し上げ、これをもちまして私からの 挨拶とかえさせていただきます。ご清聴、まことにありがとうございました。」

「ご両家のさらなるご繁栄を心よりお祈り申し上げ、私からの祝辞を結ばせていただきます。 本日は、まことにありがとうございました。」

このようなフォーマルな結びのことばは、かなりの年長者・主賓以上の祝辞でなければ必要ないでしょう。
上記4.の激励・祝福のことばで終わる方が、締りのいいスピーチになります。


○ 高津からのアドバイス


自分スタイルの結婚式スピーチにするには:
驚くかもしれないが、「原稿を作らない」ことをおすすめする。
全体の構成を箇条書きなどで書くのはいいとして、「読み原稿」を作って暗記するのは、やめよう。なぜなら・・・
  • 書き言葉のスピーチになってしまう。
    「等々」のような普通では口にしないことばが入る。
  • 原稿丸暗記だと、自分の記憶と向き合って話すので
    「えー」「あー」などが入りやすい。
  • 忘れた時に、応用がきかずパニックになる。
    忘れるのではないかとの不安から、緊張してあがりやすい。
メモは書いておいていい。
特に、間違えてはいけない固有名詞・肩書き・専門用語などは。

長さは3分!が鉄則:
3分にしましょう。
よほどの内容で、人を惹きつける話し方でなければ、3分以上は聞きたくないものだ。 できがよくても「もっと聞きたかったな」と余韻を残すぐらいがいい。





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