○ 高津からのアドバイス
僕が司会をしたある結婚式で、両家挨拶で父親が「ただいまご紹介にあずかりました新郎の・・・」とやり始めたら、
絶妙の間で親族の1人が「もう聞いた!」って言ったものだから、大爆笑になったことがあった。
ほんと、紹介なんてわかりきってる内容なんだよね。
だから逆に、
ここを工夫すればスピーチはとても「あなたらしい」ものになる。
例えば・・・
「新郎○○くんは、職場でこんな仕事をしていますが、私は上司として、それを厳しく管理監督しております。
しかし、コンピュータ操作に関しては○○鬼教官にビシビシ指導される哀れな生徒です。」
「高校時代、○○は野球部でピッチャーとして活躍し、県のベスト8まで進出しました。その時のキャッチャーが
僕でして、女房役としては新婦△△さんの先輩にあたるわけです。」
ポイントは・・・
・1歩つっこんで ・具体的に ・短く簡単に
この「司会が言わない自己紹介」は、
結婚式スピーチ以外でも使える手法なので 、覚えておいて損はない。