○ 高津からのアドバイス
かつて、ビジネス訓話として「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)をしっかりと」というのがはやった。
結婚式スピーチで「三つの袋を大切に(おふくろ・胃袋・給料袋)」というヤツと同じパターン。

なに、明日言おうと思ってるって?!だめだよ、そんな。
悪いけど、これまで何十人の「ホウレンソウ」のスピーチを聞いたけれど、あまり感動した覚えはない。
じゃあ、どうしてだめなのか?
だめなのは「ホウレンソウ」そのものじゃない。あなたのオリジナリティがないことだ。
「ある人からホウレンソウの話を聞いて、実践してみると、仕事がうまくいきました。」
これでも、まだだめ。
あなたの体験談にはなっているかもしれないが、考え方自体は全くのウケウリだ。
「ホウレンソウを聞いて、やってみたが思うように成果はあがらなかった。
そこで、私はこう考えて、こんな方法を取り入れてみた。そうしたら・・・」
これなら合格点。
ホウレンソウから発展した、オリジナルな内容になっている。