ビジネスは”リモート”時代に突入。
相手を納得させる”オンライン プレゼン／話し方”を学ぶ時です。

ビジネスでのリモート主導の今、こんな能力が求められています。

それはオンラインでの、コミュニケーション／ファシリテーション／リモート営業／リーダースピーチ。

• 「聞く」ミーティングから、「話す」ミーティングへ
• 「上意下達」会議から、「意見続出」会議へ
• 「要望を吸い上げ切れない」営業から、「お客様を導く」営業へ
• 対面OJT教育から、リモート教育へ

このようなビジネスシーンの中で、必須コミュニケーション能力を論理的に向上させること。 今こそ緊急とされるこれらの要点を学びましょう。

ベストスピーカーのリモート研修が短時間で効果を上げる理由

【研修前には】

• ZOOM打合せで、お客様の「現状」を聞き取り
• 「どう希望の目標」にもっていくか提示
• 「どうトレーニングするか」をカリキュラムに落とし込

【研修当日は】 

１）トレーニング前に講師がまず実演してみせて、受講者に内容を明確に把握させる。
２）次に、受講者を任意に指名し、講師がポイント指摘しながら、模擬実演してもらう。
３）少人数制ブレイクアウトルームで、全員が実際にトレーニングする。
４）講師と受講者による出来栄え評価。

これらをトレーニングごとに行い、実技による技術の定着化を図ります。 

あなたは、右？左？　どちらですか。どちらが説得できるでしょうか。

まず最初に映り方がポイントです。

• カメラの位置は？ 部屋の明るさは？ 補助ライトは？ 場所は？ 服装は？
  すべてにポイントがあります。　
• 次に表情。何が良い表情を作るのか？
  パーツごとに外せないそれぞれの要素があります。
  いくら「モノ」が良くても、右の人にお願いしたくありません。

パソコンに 100％集中しているあなた、こうなっていないでしょうか。
リモートになって、初めてこれらの要素が分かってきました。できないのはあなたのせいではありません。
ベテランの先輩でもこのことについてはわからない。それは誰も経験していないことだからなのです。

次に必要なのはもちろん「話し方」です。

• いかに映り方が良くても、見栄えが良くても、話せなければすべてが水の泡。
• あなたの「モノ」を見ようという気にはなりません。

今や「リモート環境」を誰も否定できない。それを乗り越えていくしかないのです。
リモート環境では、「コミュニケーション能力」は今までにも増して重要となってきている。今が学ぶ時です。

スピーチ力・プレゼンテーション力向上

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